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進研ゼミ(チャレンジ)で頭良くなることができるのか?チャレンジタッチ1年生

進研ゼミって頭良くなるの?通信教育
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「チャレンジってうちの子に合っているのかな?」「進研ゼミって本当に頭良くなるのかな?」と不安になっているあなた。

せっかくお金を払うのだから、ちゃんと効果が出ないと困るって思っちゃいますよね。

いろんな通信教育を調べて、ほかにも試したりしました。

今のところチャレンジタッチが無理なく続けられる教材かなと。

お子さんにあう教材を選んで「あれ?頭良くなっているかも!」って思えるように頑張りましょう。

頭が良いって?

お子さんには頭が良くなってほしいな、と思うことありますよね。

まめこ
まめこ

私も同じです!

ですが、頭が良いってどんなことを思いますか?

やっぱり学校の成績でしょうか?

もちろん成績は良くなってもらいたい!と思って通信教育を始めています。

私としては「考える力」「思考力」を身に着けてもらいたいのです。

計算をすらすら解けることも大事だけど、むずかしい問題に直面した時にウンウンうなりながら頭を抱えて自分で考えていける子になってほしい。

そう思って教材を選んでいます。

ちゃんとやれば効果は出ると思います

「チャレンジやってもどうせ頭良くならない」という話を聞いたことがあるかもしれません。

子供の頃からある教材なので、私も聞いたことがあります。

チャレンジをやっている子はみんな頭がいいのか?と聞かれたら…。

でも今の教材を見たところ、やればできるようになるな!という親切な教材でした。

まめこ
まめこ

思考力の問題もありますよ!

良い教材なのに、なぜ効果が出ない人がいるのか。

それは、溜め込んでしまってやっていない、もしくは、紙の教材で本人が取り組んでも〇付け、解説をしていないからだと思います。

しっかり取り組んで、届いた教材をやり尽くしていけば成績は上がっていくと思いますよ。

この2点については紙教材からタブレット教材のチャレンジタッチに変更することで解決できます!

チャレンジタッチで解決!

チャレンジはタブレット教材も、紙の教材も飽きないような工夫がたくさんされています。

付録がついてくる、努力賞ポイントがある、教材の中にはイラストも多いなどなど。

毎月カラフルで楽しそうな教材が届く、にもかかわらず子どもは溜めてしまうんですよね。

その溜まった教材を見て、イライラしてしまう。なんとかならないかな?って思いますよね。

やりたいって始めたのになんでやらないのかな?と考えてみました。

最後までやってから丸付ける→丸付けは即自動です

紙の教材の場合、問題を最後まで解いてから丸付けをしてもらう。

でも、子どもの場合1問ずつ丸付けた方が楽しくできるみたいです。

チャレンジタッチの場合は丸付けが自動です。

親がやらなくていいんです!!!

1問ごとに「ぴこーん」「ぶっぶー」って鳴ります。間違っているときはその場で解説が出てきます

子どもは「やったー、あってた!」「うわ、どこが違うの?」って楽しんでいます。

ここで間違えると、「解きなおしボタン」が登場して解きなおします。

紙の教材で解きなおしまでやるのは、なかなか大変なことかなと思います。

溜め込んでしまう→パッと見てどこまでやったかわかる

チャレンジタッチですが、はじめは、変わったものが来たと興味を持ってもらえると思います。

ポイントが増えたりアプリが解放されたり、やりたくなる仕掛けがいっぱい!

ゲームの要素も多くて、そっちばっかりやりたくなっちゃうかもしれないほど。

それでも、1日開かなくなり、2日開かなくなり…となるとたまってしまいます。紙の教材と一緒ですね。

毎月ダウンロードして使います。デジタルであってもやらなければ溜まってしまいます

チャレンジタッチ1年生では「メインレッスン」「赤ペン先生の記述力指導」「実力アップレッスン」が分かれています。

構成は後で書きます。

メインレッスンを1回分解くと、ぼうけんマップという画面で絵がどんどん表示されていきます。

メインレッスンを全部やり切って、すべての画面が表示されるとごほうびでゲームのアプリがもらえたりします。

アプリ欲しさに頑張るわが子。

ちょっと?と思うこともありましたが、やってくれるなら結果オーライ!

まめこ
まめこ

楽しい仕掛けがあるので我が家では続けられています!

チャレンジタッチ1年生の問題数は?

全部の問題を合わせる(赤ペン除く)と、算数27回分、国語27回分あります。

ほぼ毎日算数と国語を一回ずつやればと終わる計算です。

土日はやらない子であれば、メインレッスンと赤ペン先生だけにすればできる量です。

英語やプログラミングなど様々な分野に取り組めますが、それはまた記事にしますね。

メインレッスン

国語と算数の基本的な問題が13回ずつと赤ペン先生の問題で構成されています。

赤ペン先生の記述力指導

タブレットでいながら記述問題にも取り組めます。タッチペンで直接入力するので、郵送の必要はありません。

実力アップレッスン

演習問題(各7回)、応用問題(各5回)、思考力問題(各2回)あります。

チャレンジタッチ1年生の内容

基本的には教科書に沿った問題です。

小学校で使用されている教科書を登録して使います。

国語の文章も同じです。

まめこ
まめこ

きちんとこなせば、学校のテストは成績アップできますね!

タブレットの中に思考力の問題が追加されました

実はここが一押しポイントなんです!

以前から考える力・プラス講座という思考力や問題解決能力を向上させる目的のオプション講座があります。

今回はオプション講座なしで!です。

学年によっては思考力の問題は、半期に一回送られてくるテスト対策の冊子に載っています。

でも、1年生はタブレット上で解くことができます。

思考力の問題も、順序だてて問題を出してくれます

紙の教材だと、もうわかんない!やだ!っていう問題も自分で解けるんです。

私としては考える力をつけてほしいと常々思っているので、思考力の問題が追加されたことで、教材のレベルがあがったな!と嬉しくなりました。

タブレットでも記述問題があります

タブレットの教材ですが、赤ペン先生の記述力指導があります。

前は、チャレンジタッチを受講している人は年に3回(1年生の場合)程度赤ペン先生の紙の問題を解くスタイルでした。

現在は、毎月記述力指導を受けられます

問題数は多くないですが、実際にタブレットに自分の字で記入して提出します。

後日、赤ペン先生が添削してタブレットに返却されます。

保護者用サイトから、答案を確認することもできますよ!

チャレンジタッチは、選択肢の問題ばかりな印象だったでした。

国語で記述式の抜き出し問題もあるので、書くということもやっています。

ただ、作文となってくると別の教材が必要かもしれません。

我が家ではこんな本をつかってやっています。

まとめ

  • チャレンジを使って頭を良くするには、溜めずに頑張る
  • チャレンジタッチには溜めないようにする工夫がしてあります!
  • 思考力記述問題にも取り組めます!

タブレット式の勉強ってどうなの?って思うこともあるかもしれないですね。

そこには様々な工夫が凝らしてあり、直接書き込む問題もあります。

なので、まずはやってはいかがでしょうか。

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