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小学生の先取り学習におすすめタブレット教材!チャレンジタッチ・スマイルゼミ徹底比較

小学生の先取り学習でおすすめのタブレット教材 通信教育
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小学生の先取り学習には、タブレット教材が最適!

低学年におすすめしているのは、小学1年生が小学2年生の学習をするみたいな先取りではなく、学校の進度より1~2単元を先に学習しておくくらいの、ちょっと先取りです。

このちょっと先取りをしておくと、学校の授業を受けたときに、「わかる!」「できる!」と自信がつき、勉強が楽しく感じる

そのためのちょっと先取り学習です。

  • 子ども1人で学習が完了できる(問題を解く→採点→解説を読む)
  • 基礎を固めつつちょっと先取りもできて自信がつく
  • それでいてそこまで受講費が高くない

この条件を満たす教材がチャレンジタッチスマイルゼミ、2種類のタブレット教材なんです。

チャレンジタッチとスマイルゼミは無学年学習ができるため、

  • 学年を超えた先取り学習
  • 同じ学年で少し先を行くちょっと先取り学習(予習)

のどちらも対応していますよ。

まめこ
まめこ

わが家はチャレンジタッチを受講しています!

関連ページ➡ 進研ゼミ小学講座(チャレンジ・チャレンジタッチ)は先取り学習可能!注意点も解説

小学生のちょっと先取り学習にはこのタブレット教材!

この2つの教材は、

  • 子ども1人で学習が完了できる(問題を解く→採点→解説を読む)
  • 基礎を固めつつちょっと先取りもできて自信がつく
  • それでいてそこまで受講費が高くない

を満たしています。

チャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座)

出典:ベネッセ進研ゼミ小学講座公式ページ

ベネッセ、進研ゼミ小学講座のタブレット教材です。

国語・算数(小3以降は理科社会も)・英語・プログラミングを1台のタブレットですべて学習できるようになっています。

自分の学年での受講をしつつ、先取りも可能なんですよ。

公式ページ➡ 進研ゼミ小学講座【チャレンジタッチ】

スマイルゼミ

出典:ジャストシステムスマイルゼミ小学生コース公式ページ

ジャストシステムのタブレット教材です。

国語・算数(小3以降は理科社会も)・英語・プログラミングを1台のタブレットですべて学習できるようになっています。

こちらも先取り可能です。

公式ページ➡ ◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!

小学生の家庭学習にはタブレット教材がオススメな理由と、2つの教材の比較をまとめました。

比較表はこちらです。

小学生にタブレット教材がオススメな理由

小学生(特に低学年)の通信教材を選ぶとき、特に注目しているポイントは6点。

  • 1回の学習に必要な時間
  • 自動採点
  • オールマイティ(教科書対応)
  • 先取り可(無学年式)
  • 専用タブレット
  • コストが安い

このポイントを、

に分けて説明しますね。

紙の教材ではなくタブレット!の理由

  • 1回の学習に必要な時間
  • 自動採点
チャレンジタッチスマイルゼミ
1回の学習に必要な時間1日分(2レッスン分)約6~10分1日10~20分程度
自動採点ありあり

学習習慣をつけるためには、毎日取り組む必要がありますよね。

とはいっても、学校の宿題もあるし、たくさん遊びたいし、遊ばせてあげたい。

特に低学年のうちは、サクッと短時間で終わらせられる教材が良いんですよね。

紙の教材でも、「1日10分」や「1日20分」の教材があります。

一緒じゃない!と思うかもしれませんが、紙の教材の時間には採点、解説の時間は入っていませんよね。

問題を解く→採点→解説

解説まで終わることで、理解につながり学習が終わります。

自分で採点できるようになり、解説を読めるようになるまでは、親が採点、解説の説明をすることになりますよね。

夕方のような親が忙しい時間帯に取り組むとしたら、採点や解説は後回しになりがち…でもタブレット教材だったら。

自動採点なので、1問解くごとに正解・不正解が表示されます。

不正解であれば、「どこが間違っているのか」や「どう違っているのか」などがわかるようになっています。

たとえば、チャレンジタッチで「ひらがなの書き順を間違えたとき」は「書き順が違うよ!」とキャラクターに言われ、やり直しを促されます

すぐ解説が出る問題もあれば、やり直しを促される問題もある。

解説もぱっと出るだけではなく、音声や画像、ときには動画で理解しやすい工夫がされています。

最近では紙の教材でも動画解説が見られるようになっているものがあるんですが、スマホやタブレットでQRコードを読み込んだり、会員サイトにログインして動画を視聴することが多いんですよね。

ありがたい機能ではあるんですが、親がやってあげないと難しい。

タブレットで問題を解いたときにぱっと出る解説と比べたら、利便性はちょっと低いかなという印象です。

子どもが一人で学習してもやりっぱなしにはならないようになっているのがタブレット教材の良いところだと考えています。

設計時間はありますが、全問正解だと時間は短いですが、全問不正解だとかかる時間は長くなります。

タブレット教材でもチャレンジタッチかスマイルゼミの理由

チャレンジタッチスマイルゼミ
先取り可(無学年方式)
AI国語算数トレーニング
(2022年4月配信開始)
現在も漢字・計算は無学年で学習可

無学年学習[コアトレ]
(2022年4月配信開始)
現在も漢字・計算は無学年で学習可
専用タブレット
家族とのメール:可
インターネット検索:不可

家族とのメール:可
インターネット検索:可
オールマイティ(教科書対応)
国語算数(理科社会)英語プログラミング
進度違いにも対応

国語算数(理科社会)英語プログラミング
コスト(ひと月当たりの受講費)
例:2022年4月号(新小1)オプションなし
3,930円(月々払い)
3,180円(最安:12か月一括払いの月当たり)
4,268円(毎月払い)
3,278円(最安:12か月一括払いの月当たり)
コスト(タブレット代金)6か月以上受講で無料6か月未満の場合9,900円小学1年4月号受講者→キャンペーンで無料10,978円(一括/12か月継続前提)6か月以上12か月未満:7,678円6か月未満:32,802円

どちらの教材も小3以降で理科社会の学習が開始。

英語は小1から学習できますが、レッスンとして始まるのは小3からです。

 今すぐチャレンジタッチを見てみる【公式ページ】

表示価格は10%消費税込です。

2022年度4月号開始(小学1年生)の場合の料金を記載しましたが、入会する前に公式サイトで必ず確認するようにしてください。

2022年2月現在

先取り可能(無学年方式)

先取り学習というと1年上の学年の学習をするというイメージですが、年齢によっては脳の発達状態などから先取りが弊害になることもあるんですよね。

なので学年ごとの先取りは、低学年では特におすすめしないですが、ちょっと先取りには大きなメリットがあります。

予習みたいなものですが、全く初めての状態で学校の授業を受けた場合より、ちょっと学習したことのある状態で授業を受ける場合の方が「わかる!」、「できる!」と自信になり、勉強が楽しくなることにつながりますよ。

そんなちょっと先取りですが、チャレンジタッチとスマイルゼミでは、漢字と計算について学年関係なく学習することができるんです。

得意な子がどんどん進めるにも、ちょっと先取りするにも良い。

さらに、2022年4月からは両教材とも無学年学習がレベルアップ!

  • チャレンジタッチ→AI国語算数トレーニング
  • スマイルゼミ→無学年学習[コアトレ]

漢字・計算だけだったのが、国語は語彙や文も、算数も計算以外にも図形や数量にも対応します。

ちょっと先取りの幅が広がるので、今から楽しみです!

でもそれって、タブレットじゃなくてもできるんじゃない?

まめこ
まめこ

そうなんです。

チャレンジ(紙の教材)を受講していても、漢字や計算、新しくはじまるAL国語算数トレーニングを受講することは可能なんです。

ただ、毎日の学習は紙の教材で、先取り学習をしたいときはパソコンかタブレットを用意しないといけない。

もともと子どもが使えるパソコンやタブレットが用意してあって勝手にできればいいですが、ログインしてあげたり毎回準備が必要になってきます。

まめこ
まめこ

それは不便だなと感じます。

タブレット教材であれば、子供だけで取り組むことができますよ。

ちなみに、チャレンジタッチもスマイルゼミも、違う学年を契約して受講することは可能です。

この先取り方法だと、今の学年の予習復習に使えません(過去に受講歴がある場合は別です)。

受講している途中で学年を変えたい!と思っても、今使っているタブレット端末は使用不可

違う学年を受講する際は、よく注意する必要がありますね。

チャレンジ詳細記事➡ チャレンジタッチAI国語算数トレーニング【進研ゼミ】が開講!解説・感想あり

スマイルゼミ詳細記事➡ 【最新】スマイルゼミは[コアトレ]で先取りもさかのぼりも可能!

専用タブレット

タブレット教材を使用するには、専用タブレットが1番だと思っています。

  • 子どもが使う前提に設計されていて頑丈
  • セキュリティや制限など設定不要で、安心して子どもに渡せる

専用タブレットは、市販されているタブレットに比べるとだいぶ分厚い

その分重さもありますが、子どもがある程度適当に扱っても壊れにくく設計されています。

自前のタブレットだったらひやひやしてしまうような強さでタッチしたり、落としたり…。

でも専用タブレット本体は頑丈で、しっかりしたケースに入っていることもあり「落として壊れた」ということは今まで一度もありません。

まめこ
まめこ

わが家で長く使用しているのはチャレンジタッチの端末です。

そうはいっても、電子機器なので壊れるリスクはあり、どちらの教材とも保険(別料金)が用意されています。

まめこ
まめこ

私もまだ利用したことはありませんが保険に入っていますよ。

もう一つ大きな理由として、安全性があげられます。

専用タブレットは、自由にインターネットにつなげたり、勝手にメールをすることはできません。

メールについては、契約者(保護者)がメールの宛先にする人(家族)を登録、招待することで可能になります。

子どもがお友達にアドレスを聞いてきて勝手にメールするということはできません。

インターネット検索チャレンジタッチでは不可

スマイルゼミは、初期設定は不可ですが、使えるようにすることができます。

スマイルゼミあんしんインターネットは、「Yahoo!きっず」。

フィルタリングも既に設定されていますし、Youtubeのような動画サイトにもつながらないようになっているので、そのまま渡せますね。

さらに、学習をしないとインターネットはできないようになっていますので、勉強もしないでインターネットばかりということにはならないよう工夫されています。

インターネットを利用しないという設定にもできますので、お子さんの様子に合わせて決めることができるのは便利ですよ。

教科書対応でオールマイティ

チャレンジタッチもスマイルゼミも教科書対応の教材です。

一部対応していない教科書もありますが、多くの場合は対応。

教科書に対応しているため、学校で学習する内容を予習復習することができ、しっかり基礎を固めることができるんです。

基礎を理解し固めるということが、通信教育を受講する目的でもあるので、重要なポイントですよ。

効果が出やすい部分でもあるので、理解できれば子どもの自信にもつながりますね。

チャレンジタッチもスマイルゼミも、1つの教材を受講すれば多くの教科を学習することができます。

  • 小1・小2:国語・算数・英語・プログラミング
  • 小3以降:国語・算数・理科・社会・英語(レッスンとして)・プログラミング

国語と算数だけとか、算数だけ、英語だけといった教材がある中、勉強するべき教科は網羅しています。

注目すべき点は英語。

学校でも小学1年生のうちから英語に触れる機会があったり、小学3年になれば「外国語活動」として少し授業が、小学5年生からは「外国語」として英語が成績に加わる授業が始まります。

どちらの教材も英語に対応していて、小3からはレッスンも。

教科としてレッスンのない小1から受けられる英語
  • チャレンジタッチ→Challenge English(追加受講費不要)
  • スマイルゼミ→英単語、発音練習(追加受講費不要)・オプションで英語プレミアム

英語は聞き取りも発音練習もできるタブレット教材ととても相性が良い

追加受講費不要の部分ではチャレンジイングリッシュの方が、聞く・話す・読む・書くの四技能を網羅できます。

無学年制で、英検準1級レベルまで目指せますよ。

AIと話す機能(追加受講費不要)がありますが、さらに会話をしたい方はオプションで「オンラインスピーキング」を受講することも。

スマイルゼミの方も追加受講費不要で英単語を聞いたり、発音練習をすることができます。

スマイルゼミの発音練習は、イントネーション・アクセントが目で見てわかるようになっており、発音することで判定してくれます。

まめこ
まめこ

耳で聞いて真似するだけより、わかりやすいんです。

スマイルゼミには英語プレミアムというオプションがあります。

四技能にしっかり取り組むことができますよ。

まめこ
まめこ

スマイルゼミの英語、特に発音練習はとてもよくできています。

英語プレミアムだけでも受講したいと思うほど。

残念ながら、英語単独で受講することはできないようです。

コスト

他にも習い事をさせたいと考えると、勉強だけにお金をたくさんかけたくないなとも思ってしまいますよね。

チャレンジタッチもスマイルゼミも全教科受講できて、あれもこれもできるのに、5,000円以下(小1の場合)。

対面での授業と単純には比較できませんが、公文式や学研教室だと6,000から15,000円くらいかかります。

まめこ
まめこ

タブレット教材ってお得なんですよね。

チャレンジタッチとスマイルゼミで見ていくと、月当たりにかかる受講費はチャレンジタッチの方が少しお得

英語も、チャレンジタッチのChallenge Englishと同じくらいできるようにしようと思うと、スマイルゼミでは英語プレミアムの受講が必要です。

スマイルゼミ 英語プレミアム(HOP・STEP):月あたり748円から(最安)

その分また差が出てきます。

最も注意が必要なのは、専用タブレット代

チャレンジタッチスマイルゼミ
6か月以上受講で無料
6か月未満の場合9,900円
小学1年4月号受講者→キャンペーンで無料
10,978円(一括/12か月継続前提)
6か月以上12か月未満:7,678円
6か月未満:32,802円
2022年2月現在(消費税10%込)

チャレンジタッチの方は、タブレット代を無料にできる可能性がありますが、スマイルゼミでは必ず支払いが必要になります。

チャレンジタッチは退会して再入会したい場合、先取りなどで学年を変更していなければ、持っている専用タブレットを使用して再入会できます。

スマイルゼミは退会して再入会したい場合、新たにタブレットを購入する必要があります。

チャレンジタッチは、タブレットを返送すればタブレット代がかからないというキャンペーンをやっていたりもします。

まめこ
まめこ

ちょっとやってみたいなというときは、キャンペーン中がお得ですよ。

チャレンジタッチは、新小学1年生4月号入会で、タブレット代が無料になるキャンペーンがあります。

少しでも、どうかな?と思っている方には見逃せないキャンペーンですよ。

まめこ
まめこ

わが家でもこのキャンペーンを利用しています!

スマイルゼミは、タブレット代がかかる上に、退会再入会で新たにタブレットを購入する必要があるため、ちょっとやってみようかな?くらいで始めるにはハードルが高いなという印象

スマイルゼミは、自宅で2週間お試しすることができます。

期間内にタブレットを返送すれば全額返金されますので、気になる方はまず資料請求してみてから、2週間の間(期間内)に判断されると良いかなと思いますよ。

足りない人には思考力を鍛える紙の教材

タブレット教材ではちょっと足りないかも、紙の教材も気になるなという方には、思考力を鍛える問題に取り組むのがおすすめですよ。

思考力を鍛える場合、学校での学習内容を予習復習するよりは効果が出てくるのに時間がかかると思います。

低学年のうちから自分の頭で考える力をしっかり作っておけば、脳の発達が追い付いたとき、新たに知識を得たときに飛躍的に伸びてきますよ。

チャレンジタッチには考える力を鍛えるためのオプション教材(紙の教材)もあります。

こちらのページも参考にしてみてくださいね。

あわせて読みたい➡ 進研ゼミ小学講座考える力プラス講座レビュー【チャレンジ・チャレンジタッチ】

チャレンジタッチとスマイルゼミ比較表

チャレンジタッチとスマイルゼミはそれなりに違いがありますが、

  • 1回の学習に必要な時間
  • 自動採点
  • オールマイティ(教科書対応)
  • 先取り可(無学年式)
  • 専用タブレット
  • コストが安い

これらのポイントをすべて満たしているのでどちらもオススメ。

主な違いをまとめてみました。

チャレンジタッチスマイルゼミ
1回の学習に必要な時間1日分(2レッスン分)約6~10分1日10~20分程度
自動採点ありあり
専用タブレット
メール〇家族と可
進研ゼミのサイト内でメール作成
〇家族と可
LINE風(アプリ有)
インターネット検索できないできる(Yahoo!きっず)
使用不可にもできる
教科書対応・教科
国語算数(理科社会)英語
学校との進度違いにも対応

国語算数(理科社会)英語
英語〇追加受講費不要(Challenge Einglish)
オンラインスピーキングはオプション
〇追加受講費不要
英語プレミアムはオプション
プログラミング
先取り学習(無学年学習)〇AI国語算数トレーニング
(2022年4月配信開始)
現在も漢字・計算は無学年で学習可
〇無学年学習[コアトレ]
(2022年4月配信開始)
現在も漢字・計算は無学年で学習可
コスト(ひと月当たりの受講費)
例:2022年4月号(新小1)オプションなし
3,930円(月々払い)
3,180円(最安:12か月一括払い月当たり
4,268円(毎月払い)
3,278円(最安:12か月一括払い月当たり)
コスト(タブレット代金)6か月以上受講で無料
6か月未満の場合9,900円
小学1年4月号受講者→キャンペーンで無料
10,978円(一括/12か月継続前提)
6か月以上12か月未満:7,678円
6か月未満:32,802円
タッチペンの入力方式2022年度新小1電磁誘導方式
ペンを持った手が画面に触れても書ける

2021年度小1以降の学年感圧式
専用ペン以外でも入力できるが
手が画面に触れていると書けない
電磁誘導方式
ペンを持った手が画面に触れても書ける
その他の違い添削問題(毎月/テストの月もある)
紙の副教材付録(体験/実験教材)
オプション講座の豊富さ
オンラインライブ授業
電子図書館(動画や音楽あり)
努力賞
紙の教材に変更可能
年3回テスト
朝日小学生新聞の一部記事が読める
めいさくマンガ
スケジュール帳
公式ページチャレンジタッチスマイルゼミ
まめこ
まめこ

わが家ではチャレンジタッチを受講中。

オプション講座の豊富さから臨機応変に対応できる、添削問題(赤ペン先生)がある、お得!が決め手です。

まとめ:資料請求して雰囲気も比較してみてください

まとめ

小学生におすすめなチャレンジタッチとスマイルゼミ。

教科書対応なうえに、先取りもできてお得。

上の表にまとめましたが、細かい違いがあります。

他にも、チャレンジタッチはオリジナルキャラクターがいてちょっと派手な印象

ゲーム要素も多めです。

スマイルゼミは自分のアバターやゲームなど楽しい要素もありますが、落ち着いた印象です。

二つの教材には雰囲気の違いもあるんですよね。

この辺りはお子さんによって合う・合わないが出てくるところかなと思います。

タブレット購入の件もありますので、まずはどちらの教材とも資料請求してみて、雰囲気の違いを感じてもらえると良いなと思います。

\ どちらの教材も資料請求は無料です! /

資料請求はこちらから➡ チャレンジタッチの公式ページ

公式ページ➡ ◆スマイルゼミ◆

表示価格は10%消費税込です。

費用については入会する前に、公式サイトで必ず確認するようにしてください。

2022年2月現在

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